日記20200714

なにもない人生に書くことがないとは本当だろうか？　多分違うのだろうけど。

神と罌粟【けし】 (ハヤカワ文庫NV)

今日買った本。内容は面白いけど、人名が覚えられない。名前が覚えられないからファンタジーを敬遠していた子供時代を思い出した。

きのう何食べた？（１） (モーニングコミックス)

あとは『きのう何食べた？』をずっと読み進めている。ここで出てきた鰯の梅煮は自分の数少ないレパートリーになった。