日記20201012 プロテインが甘い

仕事場の環境が変わってしばらくブログが書けなかった。うー。

なんとなく体にいいかなあという適当な理由でプロテインを飲んでいるのだが、やたらと甘い。プロテインはそのままの風味だと不味いので殺しに行くのはわかるのだけど、それにしても甘い。スニッカーズを溶かして飲んでいるみたいだ。
プロテインを飲んでいる人はある程度の食事制限をしている場合が多いだろう。そういうときに甘いものはご法度である。でも、プロテインなら甘味OK! ということで、甘さが定向進化したのではなかろうか。言ってしまえば、砂糖が貴重だった時代の名残で激甘になった郷土料理とか、珍しさに特化しすぎて美味しさが二の次になったご当時B級グルメのようなものなのではないだろうか……。

どうでもいいけど定向進化といえば『ネウロ』を思い出すのは私だけだろうか?